免許の再発行

運転免許書は、気を付けていたとしても汚れたり破れたりすることや、盗難被害に遭うこと、紛失してしまうこともあるかもしれません。しかし免許証の有効期限の間でしたら、再発行を行うことができます。ただし、有効期限内であったとしても、期限の1ヶ月前であった場合には再発行ではなく新しい免許の更新、という形で対応するので注意をしましょう。破損した場合などは良いですが、盗難や紛失で手元にないという場合は先に警察へ届出を出しておいた方が良いかもしれません。

手続きは、警察署や試験場、運転免許センターで行われています。場所によって管轄が違ってきますので、先に調べておく必要があります。基本的には本籍地ではなく、住民票に記載されている都道府県で対応しているそうです。必要なものは、運転免許証再交付申請書、顛末書、申請用写真、身分証、印鑑、手数料、手元にあるならば破損してしまった免許証などになっています。まず、運転免許証再交付申請書についてはそれぞれのセンターなどに置いてあります。もし先に準備ができるようでしたら、先に書き込みを済ませて持って行けば時間短縮に繋がります。次に顛末書ですが、正しくは運転免許証紛失顛末書といいます。細かい書類記入をしなければならない場合もありますし、自筆のサインのみで問題ないという場合もあります。それぞれの指示に従いましょう。次に、免許証に使う写真です。センターや試験場で撮影することもできますが、持参ができるようなら手間が省けます。証明写真として使える写真には、サイズや枠の色、顔が隠れていないことなど必要な条件がありますので確認をしましょう。また、これらの手続きは本人にしか行うことができません。