身分証としての運転免許

運転免許証は、顔写真もついているので身分証明として有効です。レンタル系の会員証を作る時などにはよく使われる証明になりますので、持っているだけで非常に便利になると言えるでしょう。特に大人になってからの顔写真付きの証明書は限られているので、証明のために免許を取るというのもひとつの方法かもしれません。

顔写真付きの証明が欲しいという理由で免許を取得する場合は、原動機付自転車免許が最も簡単と言われているそうです。16歳以上で、視力は両目で0.5以上あり、取り消し処分などを受けていないことが受験資格となります。大まかな流れとしては、まずそれぞれ管轄の運転免許センターや試験場に行き、受験の申請を行います。身分証や筆記用具など、それぞれ必要なものを持っていきます。その場で申込みをすることができますので、そのまま適性検査、学科試験を受験します。受かっていれば技能講習として原付講習を受け、終われば即日で免許証交付となります。受験の費用と実際に免許書交付の際にそれぞれ支払が発生しますが、トータルでも八千円に満たないそうです。テスト自体もしっかり勉強さえしていれば落ちることも少ないようですので、必ず勉強をしてから臨みましょう。比較的簡単に、即日に証明がもらえるので手間も少ないと言えます。

もしも運転免許を返納しようか考えている時は、運転経歴証明書の発行も考えてみると良いかもしれません。運転経歴証明書は、運転免許書と同じ効果を持っており、その期限は無期限です。発行には手数料が掛かりますが、基本的には1000円あれば発行できるそうです。車を実際に運転するなどの運転免許としての効果はありませんが、身分証としては充分使用することができます。