雑費の実際

 合宿免許では、教習費や宿泊費に関する心配は入学時に限られます。入学後は特に加算されることはありません。しかし雑費は思わぬ形で加算されることがあります。ですから合宿プランに臨む人は、予算に余裕を持たせることが大切です。

 一番大きい雑費としては、ジュースや菓子類です。食事以外にも、教習中の空き時間に摂取する飲料や軽食はかなりの量に上ります。特に夏であれば頻繁にジュースを購入するため、その費用も馬鹿に出来ません。宿泊施設においても間食するのは避けられないでしょう。また、入学時に自炊を選んだ人は、予想以上にお金が掛かることもあります。勉強で忙しくなると、つい外食で済ませてしまうものです。外食の回数が増えれば増えるほど、出費は増えてしまいます。自炊も料理に慣れている人であれば良いのですが、初めて挑戦する人は満足できる食事を準備することが難しく感じられるでしょう。自信の無い人は、初めから食事付きのプランを選ばれることをお勧めします。

 雑費の内訳として忘れがちなのが、交際費です。受講生同士で仲良くなると、誘いを断るわけにはいきません。カラオケやボウリングに出掛けた場合、相応の出費を覚悟しなければなりません。支払えなければ迷惑を掛けることにもなりますから、十分な予算を確保することが大切です。また、日用品も忘れがちです。2週間自宅から離れてしまうと、ネイルカッターや薬を買い求めることになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です